無防備なまま交渉に臨んでも、交渉術に長けた中国人に勝てるわけがありません。



  

感情を排し、冷静に対応する

表向きは『友好』、本音は『損得が基準の敵対』が中国側の基本の態度です。

 

中国側の『友好』とは、自分の言うことを聞き、利益をもたらす存在ということで、反対する存在は全て『非友好』というわけです。

 

中国側は交渉や宴会のテーブルに着くと、「我々は、皆様の友好協力に感謝します」などと毒にも薬にならない言葉を挟み、中国側の意見に賛成しない者は『友好』の精神に欠けると暗示をかけます。

 

日本側が感情的になり、不満を表すと、「非友好的な態度だ!」と言い、『友好的』になるよう迫ってきます。

 

中国側の誘導挑発には決して乗ってはならず、感情を極力表に出さず、あくまで冷静に対応することが大切です。

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