無防備なまま交渉に臨んでも、交渉術に長けた中国人に勝てるわけがありません。



  

一度会っただけでも「よく知ってる」と言う中国人

急接近型というのが中国的な手法ですが、中国人が「よく知っている」という間柄は、日本人とは違う意味があるようです。

 

中国人にとっては、「名刺交換をした」「食事会に同席した」「国際会議で見かけた」「よくテレビで見る」「同じ学校の出身」「同郷」というだけでも「よく知っている」になるのです。

 

一方、日本人は「知っている」という程度を段階的に区別して考えます。

 

たとえば、「初めて会った人」「顔見知り」「よく知っている人」「頻繁に会う友人」「親友」というように、親しさの度合いを常に意識しています。

 

しかし、中国人にとっては、「知っている」か「知らない」かのどちらかで、その間には程度の差がないのです。

 

つまり、中国人にとって「知らない人」以外は、みんな「よく知っている人」になるのです。

 

しかし、これは感覚の違いであり、別に騙したり、嘘をついたわけではありません。

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