無防備なまま交渉に臨んでも、交渉術に長けた中国人に勝てるわけがありません。



  

中国では個人は会社を代表していない

中国では、担当者の判断が会社の方針と一致しないということがしばしば発生します。

 

つまり、個人は会社を代表していないのです。

 

中国ではマネージャークラスには大きな権限が与えられており、マネージャーは自分の権限と責任でビジネスをすすめます。

 

日本企業のように、稟議や内部での調整で意識の共有が行われるのではありません。

 

しかし、マネージャーと、経営の責任者である総経理の考えが必ず一致しているとは限りません。

 

そして、万一、ふたりの考えが一致していない場合には、必然的に総経理の考えが会社を代表していることになります。

 

そこで、担当者が言っていることは、会社を代表しているのか、また、総経理もそれに同意しているのかを、念のため責任者に確認しておくことが重要です。

 

総経理は会社の長として、社員の発言に責任を持つべきという考え方は中国企業では通用しません。

 

中国企業との取引では、このような点にも注意が必要です。

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