無防備なまま交渉に臨んでも、交渉術に長けた中国人に勝てるわけがありません。



  

議事録さえも書き換えてしまう中国人

中国では、日本人にとって当たり前のことが実はそうではない場合があります。

 

中国ビジネスではミーティングの後で議事録を確認しあうことが基本です。

 

議事録とは、ミーティングで話したことの記録であり、話した内容が忠実に反映されてなければならないはずです。

 

しかし、中国人は、ミーティングの後でもっとよいアイディアを考えつくと、議事録を書き換えてしまう場合もあるのです。

 

あとで考えついたアイディアは、ミーティングで話し合った内容ではありません。

 

それでも、後になってから思いついたアイディアまで、中国人は議事録に書き込んでしまう場合もあります。

 

中国人には悪気があったわけではなく、むしろ新しいアイディアを思いついたことはすばらしいことと考えています。

 

中国人とミーティングを行う場合、議事録は必須です。

 

そして、議事録には、ミーティングのテーマ、議論のポイント、お互いが主張する点、合意した点、そして、議論の過程から結果までを記録に残すことは重要なことです。

 

しかし、記録を残すことが重要だと考えていない中国人ビジネスマンが多いことも事実です。

 

そして、議事録を残しても、よかれと思って内容を書き換えてしまう中国人もいるので注意が必要です。

【必達!中国語会話学習法77】
中国輸入ビジネス継承セミナー動画版〜0から100万円までの全軌跡&取扱商品暴露〜