無防備なまま交渉に臨んでも、交渉術に長けた中国人に勝てるわけがありません。



  

中国ではゲストの席次が日本とは異なる

中華料理には基本的に難しいテーブルマナーはありません。

 

むしろ、大きな声でおしゃべりをしながら、料理を囲んで賑やかに楽しく食事を楽しむことが重要です。

 

中国での食事会の席順は、日本と同様、入口に近いところが下座、遠いところが上座です。

 

そして、上座からの席順も基本的には日本の習慣と同じです。

 

しかし、中国では、ホスト役がもっとも上座の席に座ってゲストをもてなす場合があります。

 

その場合は、入口から最も遠いところがホスト1位の席で、その右側がゲスト1位、左側がゲスト2位になります。

 

上座にホスト役が座り、その両サイドにゲストを座らせてもてなすのです。

 

通訳がいる場合は、ゲスト1位の左隣に座らせます。

 

一方、レストランの部屋での席決めでは、グラスに布ナプキンがさしてある席にゲストを通してはいけません。

 

これは、上座の目印ではありません。

 

この席は、食事会の費用を払う人、つまり、ホスト1位が座る席です。

 

知らずにこの席にゲストを座らせてしまうと、「今日の代金は全部あなたが支払ってください」とゲストに支払いを強要する意味になりますので、くれぐれも注意が必要です。

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